このような時はお早めにご相談ください!

- ☑ 詰め物が外れてしまった
- ☑ 白くて歯が欠けている
- ☑ 詰め物・被せ物のところが虫歯になっている
- ☑ できるだけ詰め物がグラグラする
歯と詰め物の間に虫歯ができたり、詰め物の長い年月の劣化で取れてしまうことがあります。放置すると、嚙み合わせ、歯質の劣化、虫歯の進行、歯垢がたまっていくなど、様々な悪影響を及ぼすので、早めに治療をされることをお勧めします。
ご要望に合わせた最適な詰め物・被せ物をご提案

一般的に、虫歯が進行してしまうと、歯を削る治療が必要になります。そして、歯を削った部分を補うために詰め物・被せ物を行います。詰め物・被せ物で使用する材質には大きく保険と自費に別れ、また、自費で扱える素材の中には美しさ、耐久性、機能面などに材質の差があります。
保険と自費治療の違いは?
保険 | 自費 | |
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メリット | 自費より費用を安く抑えれる | 患者様一人一人に合った最適な治療が可能 |
デメリット | 使用できる材質、治療法に制限あり | 費用がかかる |
「できるだけ費用を抑えたい」、「芸能人みたいに歯をキレイにしたい」、「できるだけ長く丈夫で使えるものがいい」
など、患者様にとって重視するポイントは異なります。当院では症状を診断の上、ご要望をお伺いさせて頂き、最適な治療のご選択をご提案させていただきます。
お勧めの主な材質の種類
