虫歯は口の中の様々な細菌が食べ物の中の糖を分解して酸を作り、

それが歯を溶かす(脱灰)かとで起こります。

初期の虫歯では脱灰した成分が歯に戻る「再石灰化」といわれる現象がおこります。

フッ素を含むフッ化物配合の歯磨き剤は、この脱灰を抑制し再石灰化を促す働きをするので重要です。

また、歯の表面を強くし細菌の働きを弱める効果もあります。

つまり、フッ素が歯の表面に留まることで虫歯予防効果が高まりますので、

フッ化物を残留させるため、口は一度だけゆすぐのが良いとされてます。

現在日本で一般的に販売されている歯磨き剤のフッ素濃度は1500ppmを上限とし安全性が保たれていますので、

口に少し残っていても大丈夫です。

K&A Dental Clinic 神戸